おしゃれな輸入住宅は外観で決まる!憧れのデザイン実例をご紹介

まるで海外にいるような、おしゃれな輸入住宅に憧れませんか。日本の家とは違う魅力をもった輸入住宅も、さまざまな外観スタイルがあります。その中でもレンガ作りの家は、月日が経つごとに風合いが出て魅力が増す、人気の輸入住宅の1つです。レンガの家の実例を交えながらご紹介していきます。

 

レンガが映える輸入住宅の事例5選

デザイン面と機能面で人気のレンガの家。憧れの輸入住宅を、日本での暮らしにマッチさせながらも、おしゃれに建てている事例をご紹介します。

 

英国風のレンガ積み住宅の事例

レンガの持つ絶妙な色の濃淡や凹凸のある質感を、うまく組み合わせて仕上げた英国風のお家。控えめな色味ながらも存在感のあるレンガ造りの外観です。2階部分のアイアンフェンスは、オリジナルで作ったというこだわり。白い塗装の窓枠はメリハリをつけつけながらも、レンガとやさしくマッチしています。

 

家の中でも一番のこだわりスペースがインナーガレージ。タイル敷きの床の上にはクラシックカーが佇み、飾り棚にはコレクションやパーツが並んでいます。

 

玄関はカントリー風のやさしいデザイン。左手のステンドグラスからは、ガレージが覗ける作りになっています。自然素材とアンティークが融合したこだわりの輸入住宅です。

 

トロント風のレンガ積み住宅の事例

カナダのトロント風レンガ作りの輸入住宅です。

輸入住宅の見学会で実際に見たレンガを参考に選んだ、タスマニア産グレーのレンガの外壁。屋根のグリーンでモダンさを加えながらも、落ち着いたグレーのレンガは重厚で高級感があります。機能性にもこだわり、2階のベランダは雨風を避けられるように、軒は奥行きを深くし、日常生活を快適に過ごせるようにしています。

 

アイアンの柵のアプローチと、美しいタイルが玄関までの道に続きます。玄関先はアーチ形のポーチとウッド調ドアで、まるで海外に来たようなおしゃれな雰囲気でゲストを迎えます。

 

開放感のあるリビングは、床と腰壁にカナダ産のアルダー材を使用しています。天井の飾り縁にも同じ素材を使うことで、落ち着いた一体感のある空間になっています。注文住宅で建てたからこその、こだわりの詰まった輸入住宅です。

 

オーストラリア産レンガで作った住宅の事例

オーストラリア産のレンガを使い、職人の手で丁寧に積み上げたこだわりのお家。レンガの質感を活かし表情を豊かにするために、あえて建物の角に凹凸が生まれるように積み上げています。

複数色のレンガの組み合わせと、グリーンの屋根の色が日本の住宅街にはない、個性的なデザインとして光っています。

 

こちらのお家はキッチンにもレンガを使っています。海外風のおしゃれな空間になるだけでなく、高温で焼いたレンガは、寿命が長くメンテナンスフリーという機能性も兼ね備えています。

 

室内の階段にもアイアンを取り入れるなど、統一感のあるデザインになっています。また、素足でも気持ち良いように仕上げられたアルダー材を玄関や収納棚にも使っています。

 

複数色のレンガをミックスした世界で1つのレンガ積み住宅の事例

赤・白・茶などの複数の色味のレンガをミックスさせた、個性的で世界にひとつのデザインにしたこちらのレンガ積みのお家。レンガの素材や色味など1から選べるので、スタイルに縛られることなく、家のデザインを完成された事例です。

 

家の中の素材やデザインもこだわりが詰まっています。床はアルダー材を使い、壁には珪藻土を使うなど、機能性を備えた自然素材を使うことで体に優しい部屋にしました。

また、家の空間に合う家具や内装もトータルでデザインされています。梁を隠すために、アーチ状のデザインをほどこすことで、空間を壊すことなく居心地のいいスペースを作りました。

 

統一感をもたせながらも、好きな海外様式のスタイルを取り入れられるのも輸入住宅の魅力。こちらのお家はメキシカンタイルの洗面台をデザインしています。色合いや配置にまでこだわったスペースです。

 

白いレンガが美しく生える個性的な住宅の事例

レンガといえば赤茶をイメージすることが多い中、こちらのお家は白いレンガの外壁が特徴です。家の周りを囲んでいる庭木と、低めに作った茶色のレンガの外構もマッチしています。

細部にまでこだわっていて、窓の面格子は家主がデザインしたオリジナルのアイアンになっています。

 

リビングダイニングは床にカナダ産の無垢アルダーを使い、壁には珪藻土を使用しています。自然の素材を取り入れながら、床暖房も敷設し居心地のいい空間を作っています。

 

明るいパネルのキッチンは輸入品のもの。収納扉など細部にも輸入品らしいデザインがほどこされ、レンガの家全体のデザインとマッチしています。

 

輸入住宅の外観でこだわるポイント

家を建てるのであれば、あれもこれもこだわりたくなってしまうもの。しかし、失敗しないためにも以下のポイントにこだわって、憧れの輸入住宅を建ててみましょう。

  • 素材
  • デザイン・色
  • 機能性

 

素材

今回は輸入住宅の中でもレンガ作りの家を紹介しましたが、他にもさまざまな素材から外壁を選べます。

  • レンガ
  • 塗り壁

 

レンガは耐久性と断熱性に優れた素材です。経年劣化ではなく、時間とともに風合いが増していく素材なのでメンテナンスのためのコストパフォーマンスがいりません。

長い板状のサイディングを重ねて張り合わせるラップサイディングは、施工が比較的簡単です。北米スタイルの外壁によく使われています。

漆喰や珪藻土などを使った塗り壁は、輸入住宅でよく使われる外壁です。湿度やカビの発生を抑える機能性が人気です。

天然石の外壁は耐久性が高く、こまめなメンテナンスも不要です。貼り方や組み合わせで無限にデザインできる点も魅力ですが、手間やコストは他の素材に比べてかかります。

 

このように、本物の素材を使うことで、それぞれの素材の性能やデザインなどを家に取り入れることができます。

 

デザイン・色

内装はもちろんですが、やはり家の顔とも言える外観のデザインには力を入れたいところです。ひとくくりに「輸入住宅」といっても、北欧・フレンチカントリー・アメリカンなどデザインもさまざま。既存のデザインではなく、好きなデザインを組み合わせて自分だけのデザインにもできます。デザインのテーマと方向性を決めたら、色味もしっかりと決めておきましょう。色はデザイン全体の印象を大きく左右するので、かわいくしたいのか、高級感を出したいのかなども明確にしておきましょう。

 

機能性

素材選びでも触れましたが、素材によって持つ性能はさまざまです。デザインや初期費用だけではなく、メンテナンス面や機能性も含めてしっかりと検討しておきましょう。

安く施工出来ても将来的に何度も修理することになったり、断熱性が悪くて光熱費が高くついたりと、生活に支障をきたしてしまっては元も子もありません。快適なマイホームのためにも機能をしっかりと見ておきましょう。

 

まとめ

輸入住宅は人気も高く、憧れのお家ですよね。海外の写真を見ながらイメージを膨らませるだけでも楽しくなります。理想の輸入住宅を完成させるためには、ポイントを抑えて、しっかりとこだわる部分と柔軟に対応する部分を決めておきましょう。

ケンブリックでは特性を知り尽くした担当者との素材選びから、輸入インテリアの提案まで、トータルで輸入住宅づくりをサポートできます。過去に実際に輸入住宅を建てたお宅訪問など、イメージを作るためのイベントも用意していますので、ぜひお気軽にご相談ください。