防音性の高い家で可能な家づくりとは|レンガの家がおすすめ

 

家を建てる際に何を重視するかは人それぞれですが、「防音性」が気になる方も多いかもしれません。マンション暮らしだと隣や下の階に気を遣いながら生活しなければなりませんが、戸建てを建てるのであれば音を気にすることなく生活したいですよね。

 

そこで防音性が高いことのメリットや、防音性が高いことで可能な家づくりについてご紹介していきます。

 

◼ 防音性が高いことで得られるメリット

家を建てる際に重視するポイントとして、防音性を一番にあげる方は少ないかもしれませんが、「できれば防音性を高くしたい」という要望がある方は多いはず。

 

防音性の高い家にすることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

・在宅ワークや自宅学習が快適

今の時代のニーズとしては、防音性が高いことで在宅ワークが快適だというメリットがあげられます。在宅ワークや自宅学習をしている家族が複数人いると、誰かの部屋から音が漏れてくると気になって集中できないこともあるはず。

 

そんなときに防音性が高い家だと、他の部屋からの音漏れが少なくて済みます。それぞれが自分の部屋で集中できるので、仕事や勉強が終わったあとの団欒タイムとメリハリを付けることができます。

 

・お子様がいても声が気にならない

小さなお子様がいると、泣き声や大騒ぎしている声、夜に響く声、お子様に対して叱る声など、外に聞こえてほしくない場面がたくさんありますよね。マンション暮らしだと常に音に気を遣いながら生活しなければなりませんが、防音性の高い戸建てだと、お子様の声や足音を気にすることなく生活することができます。

 

声や音がうるさいとお子様に怒ってしまうことで家族の雰囲気が悪くなったり、お子様が必要以上に気を遣ってしまうようになったりすると窮屈ですよね。防音性が高い家にすることで、精神衛生上も快適に過ごすことができます。

 

・外の騒音をシャットアウト

家で気になる「音」は、家の中で出る音だけではなく、外からの音も考えられます。

 

例えば大きな道路沿いに家があると、日中の車通りだけではなく、夜中にもたくさんトラックが通るといったこともありますよね。外を通る人の話し声や近隣のお店の声など家の場所によってさまざまな音が聞こえてくることもあると思います。

 

静かに落ち着いた生活を送りたい方にとっては、常に音が聞こえている状態はストレスを感じることでしょう。また小さいお子様がいるご家庭では、外の騒音によってお子様が起きてしまったりびっくりして泣いてしまったりすることもあるかもしれません。

 

防音性が高い家にすることで、外の騒音をシャットアウトできるので、ストレスを感じることなく快適に過ごすことができます。

 

◼ 防音性が高いことで可能な家づくり

防音性が高い家のメリットをご紹介してきました。普通に生活するだけでも防音性の高さは大きなメリットとなりますが、防音性が高い家だからこそ可能な家づくりもチェックしてみてください。

 

・在宅ワークの部屋

時代のニーズに合っているのが、在宅ワークの部屋。オンラインでの会議や電話をする際に家族の声が聞こえてきたり、逆に会議や電話の声で家族に窮屈な思いをさせることもあるかもしれません。

 

そんなときに防音性の高い在宅ワークの部屋があると、作業に集中できるだけではなく、家族それぞれに負担をかけることもありません。

 

・音楽のための部屋

音楽や楽器が趣味だという方にとっても、音楽のための部屋があると嬉しいですよね。ピアノやギター、電子ドラムなど家で楽器を扱いたい方もいると思いますが、音が気になって練習しづらいことも多いはず。防音性が高いと、仕事終わりなど時間を気にせず趣味に没頭することができます

 

また「お子様がピアノを習っているが、夕方以降弾くことができず練習の時間を確保できない」といった悩みも想定されますが、防音性が高いと時間を気にすることなくピアノの練習をすることができます。

 

・シアタールーム

映画を見るのが好きだという方は、映画館のような大画面・大音量で楽しむことができたら嬉しいですよね。そんなときは防音性の高いシアタールームを作ることで、音響にもこだわった空間で映画を思う存分楽しむことができます。

 

◼ レンガの家は防音性が高い

レンガの家は、レンガを外壁材の外側に積み上げて作られるため、他の外壁材と比べて厚みがあるのが特徴。その厚さから音が遮られるため、家の中の音は外に漏れにくく、外の音は家の中まで届きにくいというメリットにつながります。

 

ただし音楽のための部屋やシアタールームを本格的に作ろうと思うと、外壁をレンガにするだけではなく部屋の扉や窓にも工夫する必要があります。

 

防音性が高い家が気になっている方は、他の外壁材と比べて厚みのあるレンガを選ぶのがおすすめ。レンガの家には防音性以外にも耐久性の高さや耐熱性などメリットがたくさんあります。家づくりの際にはチェックしてみてください。

 

◼ レンガの家の建築事例

レンガの家は防音性だけではなく、耐久性や耐熱性など優れた機能性を持っていることが分かりました。デザイン性もレンガの家の人気の秘訣ですが、実際に建築したレンガの家の事例をご紹介します。

 

・重厚感のあるレンガの家

こちらの事例は、外壁一面がレンガとなっており重厚感のある家に仕上がっています。門から玄関までの緑やお花に囲まれたアプローチも素敵です。

 

家の中もカーテンやラグ、ソファなど高級感のある家具がたくさんあり、落ち着きのある雰囲気。異国に来たかのようなレンガの家をご検討の際はぜひチェックしてみてください。

実際の事例はこちら

 

・アイアンの装飾と相性の良いレンガの家

こちらの事例では、レンガ造りの外観に合わせてアイアン製の飾りを付けています。重厚感があるだけではなく、スタイリッシュな印象にも。夜になると家の中の明かりによってレンガの壁の凹凸が照らされてお城のような表情を見せてくれます。

 

アイアン製の門を入るとエントランスの前まで車が入れるようなアプローチが伸びています。家の中は白を基調としながらも大理石の床やアンティークのテーブルセットなどの家具がアクセントになっています。リビングは吹き抜けになっているおり開放的な空間を演出しています。

実際の事例はこちら

 

・白いレンガの家

レンガの家に憧れていたとのことでしたが、ポピュラーなレッド系やブラウン系の色味ではなく、珍しいホワイト系のレンガを使用しました。重厚感のあるレンガの家のイメージとは異なり、爽やかで明るい印象の家に。

 

門にはレッド系のレンガを使用し、明るい印象の外壁を引き締めてくれています。家の中も白を基調としながら濃いブラウンの木目が印象的な空間となっています。

実際の事例はこちら

 

 

◼  まとめ

今回は家の「防音性」にフォーカスして、防音性が高い家に住むことで得られるメリットと防音性が高い家で可能な家づくりについてご紹介してきました。レンガの家は他の外壁材よりも防音性が高い特徴を持っているため、防音性の高い家を建てたい場合はレンガの家を検討してみてください。

 

ケンブリックでは、防音性・耐久性・耐熱性の高いレンガの家づくりを行っております。地震に弱いイメージがある方もいるかもしれませんが、ケンブリックでは地震にも強いレンガの家を実現することができます。注文住宅のご検討中、レンガの家が気になっている方はぜひケンブリックまでご相談ください。