輸入住宅をおしゃれにする内装デザイン!絶対におさえるコツを紹介

輸入住宅は海外風のデザインとおしゃれな雰囲気が憧れですよね。しかし輸入住宅にもデザインやスタイルはさまざま。せっかくおしゃれな家を建てたら、ぜひ内装にもこだわりたいですよね。この記事では内装をおしゃれにデザインするコツについて紹介していきます。

 

内装をこだわるために抑えたいコツ

輸入住宅を建てる方は、デザインや暮らしにもこだわりが多いのではないでしょうか。せっかく素敵なお家を建てたのであれば、外観に合うような素敵な内装にしたいですよね。

しかし、内装すべてにこだわってしまうと莫大な費用がかかってしまいます。

  • 家の中で使用頻度が多い
  • 面積が大きい

 

このように、家の中でも特にこだわって作りたい場所を絞っていくことが大事です。おしゃれな内装にするには、家のどこをこだわればいいのか?場所と合わせてコツを紹介していきます。

 

リビング

家の中で最も面積が大きく、滞在時間の長いリビングはぜひこだわりたいですね。人が集まることの多い空間でもあるので、居心地の良さを意識してこだわるとよいでしょう。

間取りや窓の大きさ、天井の高さや形、床や壁の素材など、空間のデザインは全体の印象を決めます。またリビングの家具のデザインや置き方、植物など小物も空間を構成する重要な要素です。

空間を広く見せるためにも、壁や家具など大きなところから決めていくとよいでしょう。

 

キッチン

輸入住宅はキッチンもインテリアの一部のようにデザインできるところが魅力ですね。キッチンは毎日使う場所なので、最も利用する人の希望を取り入れて作りましょう。

特にキッチンは機能性が重要な空間なので、デザインと合わせて機能や作業の導線もしっかりと考えることをおすすめします。キッチンは水や火を使うため、壁や床などの素材は汚れの強さ・耐久性・耐火などの機能も十分に考慮しましょう。

 

洗面所

洗面台は既製品のものでも十分ですが、せっかくの輸入住宅であれば家のテーマに合わせてオリジナルで作ることもおすすめです。水回りは毎日使う場所なのに加え、来客時にゲストも利用するため、ぜひこだわりたい場所ですね。

鏡や洗面台の大きさ、タイルのデザインや張り方などオリジナルで造作すればデザインは自由です。洗面所以外の場所とデザインを合わせるなど、統一感を持たせることもできます。洗面所のスペースに合わせて、さまざまなアプローチが可能なので、建築前にしっかりとコーディネーターと相談して決めておきましょう。

 

玄関

 

玄関は家に訪れるすべての人が利用する空間であり、家に入ってまず最初に目にする場所です。日本の一般的な住宅は構造的にも玄関が狭くつくられていることが多いです。輸入住宅の魅力を活かして、空間を広く使うことで明るく開放的な玄関を作ることができます。どうしても広いスペースが取れない構造であっても、玄関の天井を高くして空間を広くしたり、窓や明かりを取り入れたりすれば、限られたスペースであったとしても工夫して開放的な玄関がつくれます。

 

内装をさらにおしゃれにするポイント

内装をおしゃれにするためにこだわる空間のコツを紹介しましたが、さらにおしゃれにするためには家の何にこだわったらいいのか紹介していきます。

 

家具

輸入住宅は一般的な日本の家にはない間取りやデザインを取り入れた贅沢な空間が特徴です。家具やインテリアを選ぶ際には、家全体のデザインを考えて、以下を意識しましょう。

  • スタイル・デザイン
  • 配置

 

家具を選ぶ際に、まずはデザインのスタイルを決めましょう。家の雰囲気に合わせて、できるだけ全体のテイストを揃えると、統一感が出ておしゃれになります。アンティーク・クラシック・カントリー・コンテンポラリーなど、好みのスタイルを決めて選びましょう。

 

家具のスタイルが決まったら、次は家具の色を選びます。まず意識すべきは壁や床など、家具を置く空間の中でメインとなっている色と調和する色を選ぶことです。あまり主張しすぎる色を選んでしまうと、家具だけが浮いてしまうので、家具の色が映えるような色がおすすめです。あえて空間の中にアクセントとなるカラーを置きたい場合は、すべての家具に色を使うのではなく、ソファなどに絞ってポイントで使います。よりナチュラルに色を入れたい場合は、観葉植物や花など自然の色味を足すと、自然に部屋の中に色を取り入れられます。

 

家具は1つ1つが大きいため、配置も非常に重要です。特に家具の高さは感じる広さの印象を左右します。部屋を広く見せたいのであれば、なるべく背の高い家具は置かないようにしましょう。特にリビングなどの広い空間は、高くて大きな家具が圧迫感を与えます。

 

このように家具はただ使うだけではなく、部屋全体の印象にも影響するので、ぜひ家に合わせて選んでみましょう。

 

壁・クロス

壁は家の中でも面積が非常に大きいため、色や素材、模様によって大きく印象が変わります。輸入住宅の場合、選べるクロスの数も多いため好きなデザインを作れます。

ただしサンプルで見ている色や模様の印象と、実際に壁に張られた際の印象はかなり違うことが多いので注意しましょう。また色や柄が多いと、全体的にまとまりがなくごちゃついた印象になるので、家の雰囲気やインテリアのデザインに合わせて選ぶようにしましょう。

 

照明

輸入住宅の照明と聞いて、ゴージャスなシャンデリアなどをイメージするかもしれません。しかし照明はインテリアとしてのデザイン的な役割と、明かりで部屋の印象を作るという照明器具としての役割があります。

また照明器具として部屋全体を均一に照らすだけが照明の役割ではありません。照明によって部屋の明るさの量や、明暗のバランスをデザインすることで、気持ちを落ち着ける効果もあります。照明には以下のスタイルがあります。

  • 間接照明
  • スポットライト
  • フロアスタンドライト

 

間接照明は、光を直接部屋に向けるのではなく、壁などに当てた反射光で室内を照らします。やわらかく落ち着いた明かりになるため、寝室やリビングに向いています。

スポットライトは天井やライティングレールに取り付けるのが一般的です。ピンポイントで壁などスポットで照らすことで、絵画などをおしゃれに飾ることもできます。明るさを保ちながらも、部屋全体を均一に明るくするわけではないので、やわらかい光にできます。

フロアスタンドライトは床に置くタイプのライトで、非常にデザイン性に富んでいます。明かりが必要な場所にスポット的に置ける便利さと、インテリアとしての要素も高い証明です。

 

床はもちろん家の全ての場所に影響するため、デザインだけではなく居心地の良さも重視したいですね。輸入住宅の場合、タイルや石、フローリングが使われることが多いのではないでしょうか。中でもフローリングは、木のぬくもりや自然な色味が家にマッチしやすいためおすすめです。

無垢のフローリングは合板の床とは違い、木の質感が直に感じられ、素足でも木の柔らかさや温かさを感じられます。木目のパターンや、木の色合い、香りが感じられるメリットもあります。無垢材は手入れをすれば、年数が経つにつれ味わいを増すため、住みやすさに加えて耐久性や修繕のコストを考えてもおすすめです。

 

おしゃれな輸入住宅のこだわり内装の事例

 

こだわりの洗面スペース

こちらのお家は限られたスペースでおしゃれに洗面台をデザインしています。輸入住宅のお家は、自分が好きな海外様式のスタイルを取り入れられるのが魅力ですね。色合いや配置までこだわったメキシカンタイルの洗面台が素敵です。

 

重厚感のあるクロスと、ライティングでラグジュアリーな洗面所になっています。広々とした洗面台と大きな鏡は機能性もばつぐんですね。

 

まるで高級スパの一角のような洗面台。白を基調にした明るい部屋は非常に清潔感がありますね。大きな鏡と、洗面スペースが2箇所もあるので、家族が渋滞せずにそれぞれ使えるのも魅力的です。ゆっくりとセットできるメイクアップスペースも憧れです。

 

高い天井の広々リビングとインテリアデザイン

開放的に高い天井と、1階と2階の窓からの自然な光がやさしくリビングに差し込み、心地よい空間となっています。家具は全体的に低めに置かれているので、重厚感がありつつも部屋を広々と見せています。

 

ダイニングスペースはキッチンの近くで団らんスペースになっています。リビングスペースは高い天井で非常に開放感がありますね。天井にはシーリングファンが回り、輸入住宅らしい空間づくりがされています。

 

天井の高さと床のタイルや壁の白が相まって、空間を非常に広々と見せてくれています。シンプルな色合いの中にも、こだわりの家具が印象的に置かれていますね。個性的な家具も統一されたデザインや、部屋全体の色が抑えられているので上品です。

 

広くておしゃれな玄関スペース

お部屋のように非常に広々とした玄関スペースは輸入住宅ならではです。ここのお家は玄関すぐ左手に大きな窓があることで、暗くなりがちな玄関が非常に明るくなってきます。外の景色が見えることで、より広々とした空間にもなりますね。

 

白を基調にした玄関が印象的です。真っ白なタイルと壁で清潔感が感じられます。外の光を取り入れていることで、玄関も明るくなっていますね。こだわりの鏡はオリジナルでデザインしたアイアン製です。

 

キッチン

限られたスペースをうまく活用して作られたキッチンスペースです。白を基調にしたタイルとシステムキッチンは清潔感があります。コの字型に作られているため、作業導線も無駄がなく、機能的な作りになっています。

 

キッチン周りにレンガを使われていて、まるで海外のようですね。レンガは海外風でおしゃれになるだけではなく高温で焼かれているため、寿命が長くメンテナンスフリーという機能性も兼ね備えています。火を使うキッチンに使うのに非常に優れた素材です。

 

まとめ

輸入住宅はこだわりや理想を叶えられる憧れの住宅です。外観はもちろん、実際に生活する屋内は存分にこだわって、くつろぎの空間を作りましょう。理想のおしゃれな空間にするためには、ポイントを絞ってデザインしていくことが重要です。

限られたスペースの中で、理想のイメージを実現するにはプロのアドバイザーに相談すると安心です。ケンブリッジは家の設計から、インテリアや内装のデザインまでトータルで提案できるエキスパートが家づくりをサポートします。実際に建てられた輸入住宅の見学も可能なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。