性能の高いレンガの家|注文住宅を建てるなら

 

マイホーム建設を検討していると、そもそも注文住宅と建売住宅、中古住宅などいくつかの選択肢があることが分かってきますよね。注文住宅とはどういった家のことをいい、注文住宅で建てるレンガの家にはどのような特徴があるのでしょうか。デザイン面だけではなく性能の高さも魅力であるレンガの家について詳しくご紹介します。

 

 注文住宅とは

注文住宅とは、ハウスメーカーや工務店、設計事務所などに設計や施工を依頼して家づくりを行う方法のことをいいます。土地と建物がセットで販売されている建売住宅と対比して家づくりの方法を悩むのが一般的です。注文住宅は自由度が高い一方で費用や手間がかかってしまいます。建売住宅は最短すぐに入居できることや費用が安いことがメリットであり、自由度が低いことがデメリット。家づくりにどれだけこだわりたいか、入居までの期間に余裕はあるのか、といったことに考慮しながら家づくりの方法を選ぶようにしましょう。

 

注文住宅の中にも、フルオーダー住宅とセミオーダー住宅の2種類があり、一般的には注文住宅というとセミオーダー住宅のことを指します。フルオーダー住宅は使用する木材や窓の種類、設備などほとんど項目を自由に決めることができます。自由度の高さが魅力的な一方、知識が必要であることや手間がかかることがデメリット。知識を得ることや手間がかかることを厭わない場合はフルオーダー住宅で理想通りの家を建ててみてはいかがでしょうか。セミオーダー住宅はフルオーダー住宅に比べて基本的な仕様は決められています。水回りの設備の色や外壁の色など、家の個性に関わってくる部分は決めることができるので、程よくこだわりたい方におすすめです。

 

 レンガの家の特徴

レンガの外壁

レンガの家と聞くと、重厚感のある洋風な建物を想像する方が多いはず。東京駅や横浜の赤レンガ倉庫など歴史ある有名建築にも使用されており、レンガの耐久性の高さが伺えます。耐久性の他にも耐火性や耐震性、断熱性といった性能が備わっているため、安心して生活していただけます。それぞれの特徴について詳しくご紹介します。

 

・耐久性

東京駅や赤レンガ倉庫といったレンガを使った建物は建てられてからかなりの年数が経っており、歴史がありますよね。レンガは寿命が100年以上とも言われており、他の外壁材と異なりメンテナンスの必要性がないのも特徴です。レンガの耐久性を一般の住宅にも採用できるように、木造軸工法と2×4後方を合わせたハイブリッド工法で建てることができます。

 

また戸建ての住宅は家を建てる際にかかる費用とは別で、将来的にメンテナンス費用もかかってきます。特に外壁は雨や風の影響を直接的に受けているため、約10年でメンテナンスが必要になることも。レンガの家はメンテナンスを行わなくても100年以上持つと言われているため、初期費用が高かったとしてもランニングコストを抑えることができます。

 

・耐火性

レンガはそもそも土を焼き固めて作られた素材なので、耐火性に優れた性能を持ちます。レンガの中は空気の粒が含まれている構造なので火に対して強く、また炭素を含んでいないため燃えにくいのも特徴です。家は家族を守ってくれる大切な存在ですが、万が一家事が起こったり近所の家から延焼してきたりした時に、家が全部燃えて無くなってしまうと悲しいですよね。家を建てる際には耐火性も確認した上でどんな家にするか決めるようにしましょう。

 

・耐震性

レンガの家は重厚感があるため地震に弱いイメージがあるかもしれません。しかしケンブリックでは、レンガを縦横の鉄筋で緊結した上で家の本体構造と一体化させて作っていきます。縦に通すステンレス筋はネジ溝があり、最上階まで繋げながら積み上げていきます。縦のはい金は基礎と一体化され、横に通すステンレス筋も木造の構造と緊結されます。このような構造は単純計算で、地震時における必要量の3倍の強さを発揮すると言われています。

 

・断熱性

住み良い家を作るためには、断熱性の高さも重要なポイントとなります。夏に暑く冬に寒い家だと、快適な温度を保てないだけではなく冷暖房に頼りすぎることになるため光熱費も上がってしまいます。ケンブリックのレンガの家では、木造住宅で使用できる断熱材には全て対応することができます。その上基礎のスラブから立ち上げられた厚さ70mmのレンガで建物を包むため、断熱性のうはアップします。

 

 レンガの家の事例|注文住宅

注文住宅を建てる際に参考にできるような、レンガの家の事例をご紹介します。

 

・明るい色のレンガの家

明るいレンガの家

こちらの事例では、明るめの色のレンガが使用されています。レンガ積みの塀やアーチ状のエントランスが高級感を演出しています。屋根には煙突が設置されており、住宅街でも際立つ存在に。内装にもレンガを使用し、水回りは白を基調とした統一感のある空間の中になっています。シャンデリアや薪ストーブなど、インテリアのおしゃれさと実用性を兼ね備えた素敵な家に仕上がっています。

実際の事例はこちら

 

・防音性の高いレンガの家

長持ちする家などさまざまな条件がある中で、レンガ積みの家に決断されました。ピアノを弾かれるとのことなので、家族が集まるリビングでピアノを楽しみながらも音が漏れにくい家になっています。LDKが一体となった使い勝手の良い家をご希望でしたが、使い勝手の良さはもちろん、友達が集まる明るい空間に仕上がっています。

施工事例はこちら

 

・多角形の珍しいレンガの家

多角形のおしゃれな家

結婚当時からレンガの家に憧れていたとのことでご依頼いただきました。

珍しい外観が目を引きますよね。外観は外壁がレンガであることはもちろん、多角形が特徴的。窓にアイアンの格子や青胴のランプを付けるなど、細かい部分にもこだわって仕上げました。

レンガの家のあたたかい内装

リビング・ダイニングは落ち着いた色のアルダー材を使用することであたたかい雰囲気に。リビングとダイニングは飾り窓で仕切って空間を分け、リビング階段を採用するなど間取りにもこだわっております。白と木目のコントラストが魅力的で、落ち着いていながらも温かみのある空間になっています。

 

おしゃれな玄関

玄関はスペースを広く取り、シューズクロークには勝手口から直接入れるような動線に。白と木目のコントラストに加えて、ピスタチオカラーのドアが素敵なアクセントになっています。

実際の事例はこちら

 

 まとめ

注文住宅とは、土地と建物がセットになって家が建てられた状態で販売されている建売住宅に対して、一からこだわりを持って建てられる家のことをいいます。注文住宅にも自由度の高さによってフルオーダー住宅とセミオーダー住宅の2種類に分けられます。注文住宅を検討する際にレンガの家が気になっている方もいるかもしれませんが、今回はレンガの家の性能面についてご紹介してきました。デザイン性が高いだけではなく、耐久性や耐火性、耐震性、断熱性など優れた性能を持つレンガの家はいかがでしょうか。

 

ケンブリックでは、お客様のご要望をしっかりお伺いした上で設計を進めていきます。お満足いただけるようにお客様との打ち合わせを丁寧に行わせていただきますので、レンガの家をご検討の際はぜひお気軽にケンブリックまでお問い合わせください。電話やメールでのお問い合わせもお待ちしております。