レンガの家にぴったりの内装とは?事例もたっぷりご紹介

レンガの家と聞くと、どのような家を想像しますか?「重厚感」「高級感」「ヨーロッパのような」といったイメージが強い方も多いかもしれませんが、実はレンガはさまざまなテイストと相性が良い素材です。そこでレンガの家にぴったりの内装とその事例についてご紹介していきます。

 

◼ レンガの家にぴったりの内装とその事例

レンガを積み上げて建てる家のことをレンガの家といいます。最近のレンガの家はただレンガを積み上げるだけではなく、レンガの中に鉄筋やステンレスを通して外壁の下地と緊結させて施工する方法を取られています。

 

そんな「レンガの家」にぴったりの内装テイストとその事例をたっぷりご紹介していきます。

 

・重厚感のある内装

濃いめの色味のレンガを使用しており、見るからに重厚感溢れる家。

 

床や建具の色味、家具などから重厚感溢れる印象のリビングですが、暖色系の照明によって温かみもプラスされています。

 

ダイニングテーブルにかけられたテーブルクロスや椅子、カーテン、装飾品など重厚感溢れるダイニング。

 

吹き抜け部分にある梁もこちらの家の特徴で、吹き抜けの開放感と重厚感のどちらも味わうことができます。

 

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・高級感のある内装

ブラウン系のレンガのこちら、アイアンの柵に沿って歩くアプローチで期待度が高まります。

 

吹き抜けになっている広々とした空間。光沢感のある床とカーペット、赤のチェア、置かれているもの全てに高級感があります。

 

キッチンからリビングダイニングを見るとこのようになっています。リビングとダイニングを繋ぐ部分やキッチンとキッチン横の空間を繋ぐ部分の壁の形が特徴的。

 

キッチンのシンク周りやきちんと並んだダイニング、奥のレンガの壁など高級感溢れる空間となっています。

 

寝室にはベッドとデスク、大きなチェアが並んでおり、仕事や勉強、リラックスタイム、睡眠、さまざまな使い方をすることができます。

 

淡い黄色の壁紙ですが、かわいらしくなりすぎることなく茶色の家具との相性がぴったりです。

 

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・ヨーロッパ風の内装

三角屋根に煙突というヨーロッパ風のこちらのレンガの家。

 

リビングの壁にもレンガが使われ、濃いブラウンの家具やシャンデリア、暖炉などヨーロッパ風の雰囲気が漂っています。

 

階段を挟んで逆側の位置にはダイニングとキッチンがあります。キッチンは壁付けなので、振り返るとすぐに配膳することができるという抜群の動線。

 

壁付けキッチンは冷蔵庫や食器棚などの配置が難しいことも多いですが、こちらは壁面にしっかり収まっているのでごちゃつくことなくすっきりしています。

 

寝室も異国情緒溢れる空間。たっぷりとしたカーテンや照明、壁紙が映えるおしゃれさがありながらどことなく落ち着く雰囲気も持ち合わせています。

 

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・アンティーク風の内装

中世のヨーロッパにタイムスリップしたようなアンティークな雰囲気が漂うレンガの家。

 

床や階段、建具など濃いめの木目を使用しており、シャンデリアや家具からアンティーク感溢れるリビング。

 

左右対称で気持ちの良い空間となっているダイニング。窓の形がおしゃれで印象的です。

 

階段まわりにはアイアンの手すりがあり、おしゃれさと実用性を兼ね備えた作りになっています。

 

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・シンプルな内装

オレンジっぽいレンガの外壁のこちらは、三角屋根が連なった形の外観が特徴。レンガの家の内装としてはイメージが付きにくいかもしれませんが、内装はシンプルなデザインとなっています。

 

オレンジの外壁とくすんだ白のドアのコントラストが素敵で、アイアンの装飾がアクセントに。タイルや敷石、植栽も含めておしゃれな玄関になっています。

 

淡めの木目の床に白の壁という内装に濃い茶色のドアとソファが映えるリビング。シンプルながら落ち着く雰囲気の空間です。

 

キッチンとダイニングはこちら。ダイニングテーブルを床の木目の色に合わせることで統一感のある空間になっています。キッチンまわりは白を基調として明るい雰囲気。

 

和室は床の間スペースや襖のあるオーソドックスなつくりですが、琉球畳にすることでモダンさもプラス。ベージュや緑がかった色味で温かみのある和室になっています。

 

洗面所は、白を基調としながら異なる色味の木目が揃った空間に。三面鏡や大容量のキャビネットで使い勝手も抜群です。

 

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・カラフルな内装

黄味がかった外壁とレンガの組み合わせのこちら。フランス風の温かみのある印象を受けますが、内装はカラフルな空間が多く、レンガとは意外な組み合わせながらもおしゃれな内装になっています。

 

白を基調としながら内装にもレンガを取り入れたリビング。ソファにはオレンジのクッション、カーテンは淡い緑、とカラフルな色使いです。

 

ダイニングの椅子は4脚同じ色味で揃えるのではなく、ブルーグリーンを取り入れることで小慣れた空間となっています。

 

カラフルなソファがメインに据えられたこちらの空間には、緑のラグやカラフルな装飾が施されています。カラフルでありながら壁や床が白を基調としているため、全体的に統一感があります。

 

こちらの部屋は壁に淡い黄色、赤の照明やゴミ箱、カラフルなブラインド、と遊び心に溢れています。

 

「レンガの家」と「カラフル」はイメージとしてつながりにくかった方も多いかもしれませんが、統一感を意識することでレンガとの相性も良いことが分かりました。

 

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・ナチュラルな内装

白と淡い木目を基調としながらレンガの壁が大きく広がるこちらの事例。キッチンの背面にもレンガを使って空間全体に統一感を生み出しています。

 

別の部屋からキッチンを見た構図です。この部屋のドアには淡い青が使われており、白を基調とする空間にとても馴染んでいます。

 

クローゼットと見せる収納が並んでいるので、収納するものによって置き場を変えることができます。レンガの家と淡い色味の内装がぴったりだということがよく分かる事例としてご紹介しました。

 

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・カントリー風の内装

少しくすんだ色味のレンガと緑のガレージが印象的なこちら。アイアンの装飾が良いアクセントになっています。

 

ガレージには、扉と同じ色のレトロな車が停まっています。くすんだ赤と木目のツートンカラーがかっこよくおしゃれな雰囲気に。

 

落ち着いた色味でコーディネートされたリビング。カントリー風の色味や家具が揃っているので統一感があります。

 

ダイニングテーブルやキッチン奥の戸棚などカントリー風の家具が揃っていることはもちろん、床や窓枠、建具まで色味が揃っているのがポイントです。

 

キッチンは珍しいコの字型。キッチン内での動線が良く、カウンター式にもなっているので、リビングやダイニングを見渡しながら料理をすることができます。

 

寝室はベッドやチェストがカントリー風であるだけでなく、壁紙やカーテンにもこだわることでより雰囲気がアップしています。

 

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◼  まとめ

レンガの家にぴったりの内装とその事例をたっぷりご紹介してきました。「レンガの家」のイメージ通りの事例もあれば、これまでのイメージとは違うもののぴったりの内装だと思われた事例もあったかもしれません。

 

ご紹介してきた事例以外にも多数の建築事例がありますので、ぜひ参考にしてみてください。デザイン性や機能性に優れたレンガの家が気になっている方は、ぜひケンブリックまでご相談ください。