けんぶりっくのブリックブログ

2014年10月の記事一覧

~基礎作り~ 配筋検査

こんにちは(^-^)
今日はJIO(ジオ。日本住宅保証検査機構)というところに
基礎の配筋の検査をしてもらいました!!

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朝現場に着くとまだJIOの人は来ておらず、水道屋さんが基礎を打つ前に配管をしていました(^-^)

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もう配筋は済んでおり、JIOの検査に合格すれば、セメントを流し込むだけの状態でした!!

皆さんベタ基礎のコンクリを流す前って見たことありますか??
これがまさにそうなのですが、

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石を敷き詰めて、その上から防湿シートをかぶせてあります。その石のことを砕石といいます。
ご覧のように下から上がってきた湿気でシートの内側は水滴がついています!!

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シートのまわりには捨てコンといって、コンクリートが流してあります。
このコンクリートは強度を出すためではなく、

墨出しという作業のためです(^O^)
墨出しは基礎の型枠や鉄筋を正確に組むためにしるしを付けることをいいます。
土だと、しるしをつけられないし安定もしません。金具も打てません。
それがコンクリートだとできますよね。そのためにコンクリートを打設ことを捨てコンといいます!!

さて、そんな話をしているうちにJIOの人がきました!!

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鉄筋の間隔などを測ったり、設計士に確認したりしていました。
通常の基礎は大体250mm~200mmのピッチで配筋しているのに対して、
ケンブリックでは150mmのピッチで配筋を組んでいます!!

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このように補強筋を入れて2本重なっている所などもチェックしていました!!

どうやら問題はなかったようです(*゚▽゚*)
30分もかかりませんでした!!

これで安心して基礎づくりを進めることができそうです(^-^)

~基礎作り~ 遣り方(水盛り)、根切り

こんにちは(^-^)
先日地盤改良をした現場の更新です!!

皆さま遣り方(やりかた)ってご存じですか?
家を作る上で、全ての基準になるといっても過言ではないものです!!
基礎やGLなどの高さは、この遣り方を基準に決めていきます!!

木の杭を地面に打ち込み、貫き板と呼ばれる板を固定して作られる囲いのことです。
実際に見て頂いた方が早いかもしれません(^O^)

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この周りを囲っているのが遣り方です!!
横の板は水平に合わせています。斜めの板は筋交いといって、横の板を固定するためのものです。

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この遣り方は住宅においてとても重要な作業です。
この遣り方が少しでもずれると基礎はもちろんすべてがずれて狂ってしまいます(>_<)

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そしてユンボで地面を掘っているのが根切り(ねぎり)という作業です。

GLよりも土を掘り下げ、基礎を作れる状態にすることです!!
GL(ジーエル)とは、グランドラインと言って、物件が完成したときの地面の高さです!!
極端に高さが高すぎたり、低すぎたりしないようにしながらも、
なるべく残土が少なくて済むようにGLを設計や現場監督がきめます(^-^)

以上、遣り方と根切りについてでした(^O^)

~火災保険~

火災保険について

火災保険は火事はもちろん水災や風災、雪害など色々な被害を家が受けたときのための保険です。
費用は加入する年数、建物の構造や大きさによって変わってきます。

前は住宅ローンを組む場合、銀行からお金を借りるために入らなければならないものでしたが、
今は任意だったり必須だったりと、銀行によって異なります。
建築中につきましては、お引渡しまでは弊社のほうで保険をかけております。

〜柱状改良〜

こんにちは!!
先日地鎮祭を行った土地で本日地盤改良を行いました。
今回は柱状改良という種類の地盤改良を実施しました。
(柱状改良やその他の地盤改良の種類についてはこちらをクリック

朝9時に現場につくと、セメントを運び込んでいるところでした。

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直径60センチの柱を地中に作ります。
今回、柱の本数は27本、合計10.5トンのセメントを使います。

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この青いビニールのところが柱を作るところです!!

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はじめにこの機械でセメントと水を混ぜます。

そしてホースで左側のドリルがついた機械にセメントを送ります。
写真 2014-10-20 10 39 01

するとこのドリルの先端からセメントが出る仕組みになっています!!

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青く印を付けたところにドリルの先端を持っていき、地面を掘っていきます。
そのとき、セメントを出しながら掘っていきます。

ドリルを一番下まで潜らせたら、1mごとに3回上げ下げしながらドリルを引いていきます。
ドリルが抜ける位置まできたら、次の場所を掘っていきます。

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これで地中にセメントと土が混じった柱が入った状態になったわけです。

ドリルが抜けた後は、一人がクワやコテで表面を整えます。

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これを3人で(セメント作り、機械運転、仕上げ)繰り返し、一日で27本の柱を作ります。
お施主様も途中で来られ、思っていたよりも大掛かりな工事に見えたそうで驚いていらっしゃいました。
でもこれで安心して家が建てられますね!!

地鎮祭

こんにちは(^O^)
先日地縄張りを行った現場の地鎮祭をさせて頂きました!!
前日が台風19号だった為風がまだ少し強かったのですが、天気は快晴でした(^-^)

地鎮祭とは、その土地の神様を鎮めるためにやるものです。
野菜や果物、お酒も祭壇に並べます。

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朝現場に着くと神主さんが地鎮祭の準備をしていらっしゃいました!!
前日の雨で足場がぬかるんでいたので、シートを貼りました(*゚▽゚*)

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神主さんの後ろで白い服を羽織っていらっしゃるのがお施主様です。

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お施主様の後ろは左から順に、この土地を売買した不動産屋さん、設計さん、弊社の社長、工事の者です。
地鎮祭にはお施主様、建設会社、設計以外にも関係のある人が参加します(^-^)


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それぞれ土地の四隅に儀式を施す様子。
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地鎮祭も無事終わり、これで安心して建物が建てられますね(*゚▽゚*)

地縄張り

こんにちは(^-^)
2つの強い台風も過ぎて、だんだん寒い季節になってきました。

みなさん風邪引いてませんか?
季節の変わり目は風邪を引きやすいので、
マスクや手洗いうがいなどで予防しましょう(>_<)

さて、今日は地縄張りという作業について書いていきたいと思います。
地縄張りとは、縄やビニール紐などでこれから建てる建物の外枠を位置づけすることです。
このまだ何もない土地に建物の輪郭を作るのです。

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地縄張りは、まずはじめに起点をつくります。
一番初めの起点は、隣地境界線などからの距離を出し、そこに杭を打ちます。

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ここにゼロの目盛りを合わせ、起点となる線も引きます。
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次は対角線を引きます。
対角線は三平方の定理で出します!!昔数学で勉強しましたね(^_^;)
3点をつないで三角形を作り、線の長さを確認します。

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そしてそれをもう1つ作ると、四角形ができます。
このときは単純な長方形の形だったのでやりやすかったです(^-^)
全部の長さを確認し、合っていれば地縄張り完成です!!

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玄関の地縄も貼っておくと、お施主様が地縄を見たときに分分かりやすいですね(^O^)

~建替えのときの登記費用~

建替えのときの登記費用について

建替えのときに必要な登記には、下記の4つがあります。

①滅失登記
②表題登記
③所有権保存登記
④抵当権設定登記

の4つです。
①と②は土地家屋調査士、
③と④は司法書士にお願いします。

それでは順番に説明していきます。

まず①の滅失登記は建物がなくなったという登記です。
そこに立っていた古い建物が建替えのために解体してなくなったので、
もうこの建物はありませんということを報告しなければいけません。

次に②の表題登記ですが、建替えて新しい建物が完成したら、
そこに新しい建物ができましたという登記をしなければなりません。
それが表題登記です。表示登記と呼ばれることも多いです。

そして③の所有権保存登記です。
これは建替えたその新しい建物が誰のものであるかを証明するための登記です。
①と②の登記は必ずしなければならないのですが、
所有権保存登記は任意となっています。(しかし実際はほとんどの場合登記する)

最後は④の抵当権設定登記です。
これは銀行などが、住宅ローンを融資する場合に義務付ける登記です。
簡単に言うと、家主が住宅ローンの支払いができなくなった場合に、
抵当権を付けた土地や建替えた新しい建物を銀行が競売に掛けて売ったりすることができる権利です。
ですので、お金を貸している銀行のための登記になります。

~レンガの家現場完成見学会~

こんにちは(^-^) 皆様台風は大丈夫でしょうか。
私は今日出勤しておりますが、お仕事がお休みや午後からの出勤になった方も多かったのではないでしょうか。
私たちの事務所がある世田谷では、朝は雨がすごかったですが、今は風も弱くなり天気も快晴です(^O^)

さて、昨日と一昨日で現場完成見学会をさせていただきました!!
土曜日は天気もよく、多くのお客様が来てくださいました。
日曜日は終日雨で、一日目よりは少ないご来場となりました。 
完成見学会に来ていただいたお客様、まことにありがとうございました(^-^)
これからのご参考にして頂ければ幸いです(^O^)

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多目的に使える素敵なテラス。バーベキューなどしたくなります!!

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テラスに繋がる大きな開口部により開放感のあるお部屋になりました。

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汚れやすいキッチンの壁には掃除いらずのレンガを使っています。

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吹き抜けのダイニングは窓が多いので明るくなります。

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玄関も吹き抜けにすることで入ったときに開けて見えます!!

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ダイニングの吹き抜け部分です。
2回の窓と繋がっています。

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小屋裏はとても広く、なんでも入れそうです!!

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