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~建替えのときの登記費用~

建替えのときの登記費用について

建替えのときに必要な登記には、下記の4つがあります。

①滅失登記
②表題登記
③所有権保存登記
④抵当権設定登記

の4つです。
①と②は土地家屋調査士、
③と④は司法書士にお願いします。

それでは順番に説明していきます。

まず①の滅失登記は建物がなくなったという登記です。
そこに立っていた古い建物が建替えのために解体してなくなったので、
もうこの建物はありませんということを報告しなければいけません。

次に②の表題登記ですが、建替えて新しい建物が完成したら、
そこに新しい建物ができましたという登記をしなければなりません。
それが表題登記です。表示登記と呼ばれることも多いです。

そして③の所有権保存登記です。
これは建替えたその新しい建物が誰のものであるかを証明するための登記です。
①と②の登記は必ずしなければならないのですが、
所有権保存登記は任意となっています。(しかし実際はほとんどの場合登記する)

最後は④の抵当権設定登記です。
これは銀行などが、住宅ローンを融資する場合に義務付ける登記です。
簡単に言うと、家主が住宅ローンの支払いができなくなった場合に、
抵当権を付けた土地や建替えた新しい建物を銀行が競売に掛けて売ったりすることができる権利です。
ですので、お金を貸している銀行のための登記になります。

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