けんぶりっくのブリックブログ

つなぎ融資

こんにちは(^-^)

今日はつなぎ融資について書きたいと思います。
ご存知の方も多いかと思いますが、そもそもつなぎ融資とはどういったものでしょう??

通常、建替えなど土地に建物を建てる場合、
建物工事の進み具合に合わせて何回かに分けてお金を払います。

ほとんどの場合は

①着工時 (工事が始まるとき)
②上棟時 (屋根がかかるとき)
③竣工時 (建物が完成したとき)

この①~③の3回に分けてお客様に入金して頂く場合がほとんどです。
着工の前に設計契約や請負契約の際には別に契約金が必要になります。
もちろんお客様に合わせて金額や時期もご相談はさせて頂いております。

例えば3500万円の家を建てるとして、500万円を設計契約と請負契約で払い、
残金が3000万円残っている場合、

①着工時1000万円
②上棟時1000万円
③竣工時1000万円
※②は中間金とも言います

に分けて払うとします。
この場合銀行にもよりますが、住宅ローンを竣工時にしか貸してくれないところも多いです。(>_<)
自己資金に余裕があれば①と②は自己資金から払えば問題ありませんが、
そんなに余裕がない人は、工務店さんが竣工の時にまとめてでいいですよ。と言わない限り、
着工時と上棟時にお金が払えません。

そんなときにつなぎ融資の出番です!!
つなぎ融資は、竣工までに必要な①と②のお金を融資してくれるのです。
簡単に説明すると、

まず、①の着工時につなぎ融資で1000万円借りて工務店さんに支払います。

次に、②の上棟時につなぎ融資で1000万円借りて工務店さんに支払います。

そして③の竣工時に住宅ローンで3000万円借入れます。

①と②のつなぎ融資の借入れ2000万円を返します!!

住宅ローン3000万円からつなぎ融資2000万円を差し引いた1000万円を工務店さんに支払います。

上記のように、つなぎ融資とはその名の通り、住宅ローンを借りるまでのつなぎの融資なのです。
3回に分けて融資するのではなく、つなぎ融資は住宅ローンとは別の融資なのです。

ただし、もちろん融資になりますので、つなぎ融資の度に、額に対して金利がかかります!!
つなぎ融資の金利はお客様と銀行によっても異なりますが、通常住宅ローンよりは高めの金利になります。
さらに、1度つなぎ融資する度に、事務手数料やローン保証料がかかります。(銀行によって異なる)

つなぎ融資の大体の仕組みは分かって頂けたでしょうか。
資金に余裕があって、つなぎ融資がなくても大丈夫なお客様には必要ないと思いますが、
つなぎ融資は注文住宅で家を建てるほとんどのお客様にとっては、とても便利な融資なのです(^-^)

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